下村女史がTBTに振り回されまくって つれぇわ
http://mora.jp/topics/interview/ff15-interview/

下村: エンディングで使われるファイナルファンタジーのメインテーマのアレンジですね。映像にピッタリ合うように制作しました。

――映像が先にあったんですか?
下村: 完成されたものではありませんでしたが先にありました。映像が完成してから制作すると間に合わなくなるので、ある程度出来たところで制作していたのですが、
レコーディングなど終わったあとにエンディングが少し変更になってしまい・・・なんとか合わせたいと思って調整して最終的にはピッタリ合ったと思います。
自分の曲だったらわりと自由にできるんですけど、ファイナルファンタジーのメインテーマのアレンジだったので、構成やフレーズなどはなるべく変えないようにと思ってました。

――FFXVの音楽を10年近く制作されていてタイトルもヴェルサスXIIIから変更になったりしましたが、一貫してテーマとかこだわった点はありますか?
下村: 確かにシナリオとか変更になった部分もあって、合わせていった部分もたくさんあるのですが、シナリオの根底に流れるものはあまり変わっていないです。
ネタバレになってしまうため、あまり言えないのですが、エンディングまでの大きなストーリーは当初から変わっていなくて、それは私の中でも基本のストーリーとしてずっとありました。
そこに周りの肉付けされている部分というのは変更されてきましたが、その根底のストーリーは私にとっては変わっていないので、そこは意識して大事にしてきました。
それもあって、パッと見ではおちゃらけた若い男4人旅の部分もあるのですが、ストーリーなどのシーンではどうしても重い楽曲が多いのかなと思います。

――ストーリーはそうですね。

下村: だから自分でもエンディングを見たときに、ようやくここが見れた!と思いました。
もちろん最初の頃とはシナリオも変わってるんですけど。ずっと心の根っこに存在し続けた思いがようやく消化された気がします。