ティザーPVとしては正直悪手だったと思う

詳細なバトルシステムや超広大なマップでも披露しない限り、次世代機感ってグラフィックで見せるしかないのに、
そのグラフィックをおざなりにしてしまった

クソグラPVを出すメリット
・今までの詐欺PVとは違う=発売も10年後とかにならない、しないという意思表示
・少しでもよくなったら進化した感がある

デメリット
・次世代機感がないので真新しさもない
・正直3流会社(ガスト以下のコンパイルハートとかファルコムとか)が気合入れて作った感
・単純にワクワクしない、ワクワク感は10年前のヴェルサスの方が上



PVは多少、嘘だとしてもプリレンダで作ったムービーをさもリアルタイム映像です!って顔をして出してもよかったと思うわ

実際には「リアルタイム(でこのくらいにしたいなぁと思っている目標の)映像です」って意味でいいんだよFFは

劣化しないなんてあり得ないし
FF13ですらグラフィックは当時、世界随一だった


旧FF14で町の花壇のオブジェクトにメインキャラ級のポリゴン数使ったせいでゲームとして破綻したのがきっかけで、
グラフィックは世界随一じゃなくてもええやろ…の流れが出てきて
実際、FF13-2から目に見えてショボくなったけど

それでもFF15〜FF7Rまでそれなりに高グラフィックなゲーム会社として認識されてた

その点、FF16はティザーという一番再生数が高まる動画で「グラは前世代機レベル」のまま、レイトレもなし、地形変化もなし、
おにぎりにこだわることも毛穴やアスファルトの粒子に拘ることもない代わりに、
キャラデザにもグラフィックにも拘らなかったせいで「これキャラメイクしたやつなの?」「こんなショボイって装備、服装反映前提なの?」と笑われる始末になったのは明らかに良くない展開

「ショボいのはわかってるから!」と声明を出したのもセガの名越くらい火消しが下手くそだと思ったわ


装備反映、服装反映でキャラデザの薄味の洋ゲーは多々あるけど現代の大都市一つをフルで再現したり、暮らしてるNPC何千人に名前と仕事と行動パターンあったり、
ランダムで開始するのにシナリオライターが書いたみたいな熱くて面白い展開のイベントが起きたり、選択肢によって結末どころかストーリー全体がまったく違う展開になったり
縦も横も縦横無尽に飛び回ったり、いろいろなダンジョンや建物があったり、
川上で捨てた荷物が川下に届いていてそれを拾ったNPCが強くなって後々主人公に加勢したり、
惑星を開拓しながら素材集めて新たな武器を作ったり
もうなんでもできるからこそ、キャラは薄くてもOKなんだよ
ある意味プレイヤーの分身だからな

FF16はあくまでも設定があり、世界観があり、ストーリーがあって演出がある
そういう意味ではグラフィックは欠かしてはいけない要素だし、キャラデザを含めてPVは失敗だった


もちろんこの先のことはわからない
FF15がダメだったからどうせまたダメだろうとは思わない
それこそスタッフもやり方も違うしな
ただティザーPVとしては失敗だったのは認めよう?な?