さっき上野駅のトイレで小便をしていたら、息を荒くしたお爺さんがギクシャクとしたステップで入ってきた
前と後ろをせわしなくさすりながら、辛そうな顔をして右往左往
たぶん前も後ろも出そうだったのだろう
しかし奥の大便器はすべて使用中
お爺さんは仕方なく片方だけでも出そうとしたのか、空いている横の小便器に向かった
そして股間のチャックを開けようとしていたが、まにあわずもう放尿していた
苦しげに体をくねらせながら「まにあわない・・まにあわない・・」とかすれた声でつぶやき、小便を飛び散らせながら股間のチャックと格闘
その直後「あ、あ・あ〜、やっちゃった.やっちゃった〜」の上ずった声とともにブチュチ、ブチッと粘質な音が漏れ出す
いたたまれなかった
どうしてだか、田中さんを思い出した
その後も「だってモゴモゴモゴwせdrftgy」ってボヤいてたのもかわいそうだった